kokoが押す漫才師１０選　第九回

家庭科部所属の男子中学生kokoです。

このシリーズは、僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、僕の好きな漫才師を紹介するというものです。

ソルト「さあ今回は、第八回目ですよ。そして毎度毎度同じく私たち『スイカ割り』でお送りします。」

マグマ「お願いします。」

ソルト「さあ今回はkokoが選んだのは・・・・・

アンタッチャブルだああああーーーーー。」個人的な漫才評①2004年 M-1グランプリ決勝アンタッチャブル二本目のネタ｜渡邊賢司｜note

マグマ「アンタッチャブルさんは、２００３年、２００４年とM1に出ていて、

敗者復活で３位、次の年で優勝と言う実力者なのです。そして現在は、１０年ぶりにコンビで活動しています。kokoさん曰く『スピード漫才で、ザキヤマさんの顔や、身振り手振りが面白く、そこに柴田さんがしっかりとツッコんでいるのが、すごい好き。』とのことです。」

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