2021年M−1グランプリ kokoの勝手に感想 第四回
家庭科部所属の男子中学生kokoです。
M-1グランプリシリーズの第四回です。
僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、漫才師を紹介していきます。
今回も、僕ではなく架空漫才師「スイカ割り」の感想です（笑）
感想は、ぜひコメントしてください。😀
ソルト「さあ始まりました〜。２０２１年Mー1を見てkokoの勝手に感想の４回目！
私は、ソルト。相方は、マグマでーす。」
マグマ「お願いします。」
ソルト「いや〜良かった良かった。マグマさんが落ち着いて戻ってきて。
マグマ「前回は取り乱してしまい申し訳ありませんでした。今回からまた頑張ってきいますよ！」
ソルト「では早速いってみましょう。四組目は・・・・・・・・
敗者復活戦を制したハライチで〜す。
マグマ「ハライチといえばボケとツッコミが存在しないちょっと変わったコンビですよね。」
ソルト「そうですね〜〜〜〜。そして今回のMー1では、いつもと違う感じのネタをしていました。まあ僕的にはM1の２００９、２０１０、２０１５のときの方が断然面白かったですけどね！
ご本人たちがMー1でこのネタをしたかったといっていたので、まあ、よしとしましょう。」
マグマ「えらく上から目線ですね。。。」
ソルト「とはいえ、僕は断然、やっぱり、絶対に、２００９，２０１０，２０１５年のときが好きだし、特に２０１５年のハライチは面白かったなあ。２０２１年も悪くはなかったけどさあ。」
マグマ「審査員の上沼恵美子さんは高得点でしたよね。」
ソルト「なんであれが高得点なんだ。。。面白くなかったわけじゃないけどさ。。挑戦的なネタだったし。。ハライチファンにはたまらないのか。。。」
マグマ「まだ愚痴言ってるよ。もういいよ。」
ソルトマグマ「ありがとうございました。」
↓２０１５年のハライチは、面白いです！
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２０２１年M-1グランプリシリーズ
2021年M−1グランプリ kokoの勝手に感想 ご挨拶と第一回 - kokoライフ
2021年M−1グランプリ kokoの勝手に感想 第二回 - kokoライフ
2021年M−1グランプリ kokoの勝手に感想 第三回 - kokoライフ
2021年M−1グランプリ kokoの勝手に感想 第三回
家庭科部所属の男子中学生kokoです。
M-1グランプリシリーズの第三回です。
このシリーズも、僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、漫才師を紹介するというものです。
ちなみに今回は、僕ではなく架空漫才師「スイカ割り」の感想です（笑）
違った考えの方もいると思うので、コメントにぶつけてください。😀
ソルト「さあ始まりました〜。２０２１年Mー1を見てkokoの勝手に感想回！
私は、ソルト。相方は、マグマでーす。」
マグマ「お願いします。」
ソルト「では早速三組目は・・・・・・
ゆにばーすだーーーーー。」
マグマ「ゆにばーすのネタは、はっきり言って全然面白くありませんでした。結局声が大きいだけで、イマイチどころか、イマ２、イマ３、イマセン（1000）です。今までのMー1でも成績が良くなかったのも頷けますね。」
ソルト「き、今日のマグマさんはあたりが強いですね。」
マグマ「だいたいこんなネタでいけるなんて思うなよ。Mー1舐めんな。」
ソルト「マ、マグマさん落ち着いてください。成績はイマイチですが、決勝には３回も出場していますよ。すみません、皆さん。少しマグマの機嫌が悪いみたいで。次のときまでには直ると思うので、
ど、どうもありがとうございました〜(^o^;)」
マグマ「おい、勝手に終わらせるなーーヽ(`Д´)ﾉ。」
⇑どんなネタか気になる方は、どうぞ。
２０２１年M-1グランプリシリーズ
2021年M−1グランプリ kokoの勝手に感想 ご挨拶と第一回 - kokoライフ
2021年M−1グランプリ kokoの勝手に感想 第二回 - kokoライフ
2021年M−1グランプリ kokoの勝手に感想 第二回
家庭科部所属の男子中学生kokoです。
年末に、念願だったルミネよしもとに初めて行きました〜
すごく近くで漫才を見れて、大興奮、大爆笑でした！
その時の様子も、近いうちにブログで紹介したいと思います。
今回は、M-1グランプリシリーズの第二回です。
いつものごとく、僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、僕が目をつけた漫才師を紹介するというものです。
ソルト「さあ始まりました〜。２０２１年Mー1を見てkokoの勝手に感想回！
私は、ソルト。相方は、マグマでーす。」
マグマ「お願いします。」
ソルト「いや〜それにしても今日は寒かったようですね〜〜。」
マグマ「そう言ってましたね。冬が本格的になってきたとkokoさんがいっていました。
しっかりとお風呂入っているのかって思います。
ソルト「では早速二組目は・・・・・・
ランジャタイだーーーーー。」
マグマ「ランジャタイさんのネタは風とねこを使ったものでしたね。体をたくさん使ったネタで、面白かったです。
でも漫才かどうかと聞かれると、答えにくいです。その点から少し低かったですね。」
ソルト「早口で何言ってるかわかんないんだよ。
ただ叫んでるだきじゃねえか。」
マグマ「ランジャタイさんのことをボロクソ言うんじゃないよ。
それに散々パクってきたあなたにだけには言われたくないと思います。」
ソルト「なら代わりにマグマさん言ってくださいよ。」
マグマ「そうゆう問題じゃないよ。もういいよ。」
ソルトマグマ「どうもありがとうございました。」
ランジャタイさんの出ているDVDです。気になる人は見てみてください。
リンク
2021年M−1グランプリ kokoの勝手に感想シリーズ
2021年M−1グランプリ kokoの勝手に感想 ご挨拶と第一回
どうも〜、お正月ボケ中の家庭科部所属、男子中学生kokoです。
「kokoが押す漫才師シリーズ」が最終回を迎えたばかりですが、
今回から２０２１年に行われたMー1グランプリについて、僕独自の視点で勝手に感想を言っていく新しいシリーズです！👏ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ちなみにまた『スイカ割り』でやっていきます。
知らない人のために説明しますが、
『スイカ割り』とは、僕の頭の中で生み出した架空の漫才コンビです。
では、長話をしてしまうのも何なので、第一回いってみよ〜〜。
ソルト「さあ始まりました〜。２０２１年Mー1を見てkokoの勝手に感想回！
私は、ソルト。相方は、マグマでーす。」
マグマ「お願いします。」
ソルト「いや〜マグマさん。なんだかんだいってまたいっしょに活動できましたね。」
マグマ「そうですね。沢山の人が見てくださったので、またソルトさんとできます。」
ソルト「それにしてもkokoさんの挨拶長かったですね。」
マグマ「それに対しては同感です。」
ソルト「ではまず一組目は・・・・・・
モグライダーだーーーーー。」
マグマ「モグライダーさんのネタは美川憲一さんのさそり座の女を使ったものでしたね。このネタは歌を知らない人でも面白く、声を張っていて面白かったです。」
ソルト「なるほど～。ちなみにこのお二方、トップバッターなのにかなり点数高かったですよね。」
マグマ「すごく勢いのいいコンビでしたもんね。ところでkokoさんて何座ですか？
さそり座ですか？」
koko 「いいえわたしは〜〜〜。乙女座だよ〜〜〜。」
ソルトマグマ「音程あってねえぞ。もうういいよ。どうもありがとうございました。」
モグライダーさんの出ているDVDです。気になる人は見てみてください。
kokoが押す漫才師１０選 第十回 最終回
新年あけましておめでとうございます。
家庭科部所属の男子中学生kokoです。
新年最初のブログは、僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、僕の好きな漫才師を紹介するシリーズの最終回です。
新年最初が最終回というのもどうかな、と思いますが、そんなことは気にせずやっていきましょう！
ソルト「さあ今回は、第十回目ですよ。そして毎度毎度同じく私たち『スイカ割り』でお送りします。そしてそして今回で「kokoが押す漫才師１０選」は最終回。長いようで短かったですね。」
マグマ「ここまで見てくれた皆さんに感謝ですね。」
ソルト「さあ最後にkokoが選んだのは・・・・・
サンドウィッチマンだーーーーー。」
マグマ「サンドウィッチマンさんは、kokoさんがお笑いに目覚めたきっかけになった芸人さんです。そして初のM1敗者復活からの優勝者です。優勝されるまでお二方ずっと同棲をしていたそうです。今や知らない人はいないぐらいの人気コンビになりました。kokoさん曰く『思っているよりさらにボケて、いつ見ても笑える』とのことです。」
ソルト「なるほど~。それにしても本当に終わってしまうんですね。」
マグマ「kokoさんが書く気力がでればまたできるかもしれませんね。」
ソルト「ちょっと何言っているかわかんないっす。」
マグマ「なんで何言ってるかわかんないんだよ。もういいよ。」
ソルトマグマ「どうもありがとうございました。」
サンドウィッチマンさんが出たM1です。気になる人は見てみたくだい。
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kokoが押す漫才師１０選 第九回
家庭科部所属の男子中学生kokoです。
このシリーズは、僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、僕の好きな漫才師を紹介するというものです。
ソルト「さあ今回は、第八回目ですよ。そして毎度毎度同じく私たち『スイカ割り』でお送りします。」
マグマ「お願いします。」
ソルト「さあ今回はkokoが選んだのは・・・・・
アンタッチャブルだああああーーーーー。」
マグマ「アンタッチャブルさんは、２００３年、２００４年とM1に出ていて、
敗者復活で３位、次の年で優勝と言う実力者なのです。そして現在は、１０年ぶりにコンビで活動しています。kokoさん曰く『スピード漫才で、ザキヤマさんの顔や、身振り手振りが面白く、そこに柴田さんがしっかりとツッコんでいるのが、すごい好き。』とのことです。」
- ソルト「なるほど~。では、私も、となりの柿は、よく客食う柿だ。いえたーーーー。」
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マグマ「前にも言ったようにそれは早口言葉だ。しかも、言えてないし！もういいよ。」
ソルトマグマ「どうもありがとうございました。」
アンタッチャブルさんが出たM1です。気になる人は見てみたくだい
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kokoが押す漫才師１０選 第八回
家庭科部所属の男子中学生kokoです。
このシリーズは、僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、僕の好きな漫才師を紹介するというものです。
ソルト「さあ今回は、第八回目ですよ。そして毎度毎度同じく私たち『スイカ割り』でお送りします。」
マグマ「お願いします。」
ソルト「さあ今回はkokoが選んだのは・・・・・
錦鯉だ〜〜〜〜〜〜〜〜−。」
マグマ「錦鯉は、二年連続M1決勝に出ていてたくさんテレビに出ていたので知っている人も多いのではないでしょうか。そしてなんと今年２０２１年にM1で優勝しました。
- ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪kokoさん曰く『まさのりさんのバカっぷりにたかしさんの頭を叩くツッコミがすごく面白いです。』とのことです。」
- ソルト「なるほど~。では、私も馬鹿になるからマグマさん思いっきりたたいてください！」
- マグマ「バカだけ真似てもウケませんよ。もういいよ。」
-
ソルトマグマ「どうもありがとうございました。」
錦鯉さんが出たM1です。気になる人は見てみたください！
今までのシリーズです。
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